「禍つ罠師の勇者狩り」第2巻【漫画】『わだぺん。』異世界で魔族に味方する神罠師の漫画

「禍つ罠師の勇者狩り」第2巻 作品紹介

2021/09/17日より発売の今作、漫画「禍つ罠師の勇者狩り」第2巻が「わだぺん。」より発売されました。

作品紹介

本作は、「東京自転車少女。」などで知られる『わだぺん。』氏の作品です。

突如、魔王側によって異世界召喚された、主人公の『越前創太』は、「神罠師」と呼ばれ、鬼畜なダンジョンを作るゲームクリエイターでした。

その技術を生かし、越前創太が勇者や人間に、お得意の『罠』で対抗していく、ファンタジーストーリーとなっています。

勇者に命を狙われている、魔王の娘『ソフィーリア(ソフィ)』の影響により、巻き添えにされてしまった越前創太は、ソフィの下僕の契りを結ぶことで状況を打破します。

そして、十八番である「罠」能力を最大限に駆使し、魔族を惨たらしく虐待する人間たちに対抗していくのでした…。

集英社による内容紹介は以下の通りとなっており、各巻の試し読みができます。

「禍つ罠師の勇者狩り」第2巻 詳細データ

「禍つ罠師の勇者狩り」第2巻

公式サイト

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・DMM『禍つ罠師の勇者狩り 2』

あらすじ

異世界に召喚された元ゲームクリエイターの創太は魔王の娘・ソフィとの契約によって『罠魔法』を手に入れた。魔法を駆使してソフィを狙う勇者達を退ける創太の元に現れた白魔法師・ベローチェ。彼女の罠に嵌り、絶体絶命となった創太は──!?