「3×3EYES 鬼籍の闇の契約者」第6巻 作品紹介
2021/09/17日より発売の今作、漫画「3×3EYES 鬼籍の闇の契約者」第6巻が「高田裕三」より発売されました。
作品紹介
人気エロ漫画「3×3 EYES」の「幻獣の森の遭難者」が1989~2002年に連載され、それに続く新シリーズがついに!本作は、本編最終回の12年後が舞台となります。
これは、とある少年の物語。
負の遺産「サンハーラ神殿」で謎の異変が勃発。
その混乱と同時期に東京でも…。
滅びの物語がゆっくりと幕を開けていくのでした…。
講談社による内容紹介は以下の通りとなっており、各巻の試し読みができます。
「3×3EYES 鬼籍の闇の契約者」第6巻 詳細データ
配信開始日 2021/09/17 00:00
紙書籍販売日 2021/09/16
ページ数 175ページ
掲載誌・レーベル
eヤングマガジン
出版社
講談社
ジャンル
青年コミック 異世界系 SF ファンタジー サイマル配信
ファイル容量 87.20MB
「3×3EYES 鬼籍の闇の契約者」第6巻
公式サイト
・Amazon「3×3EYES 鬼籍の闇の契約者」第6巻電子版
・Amazon「3×3EYES 鬼籍の闇の契約者」第6巻書籍版
・DMM『3×3EYES 鬼籍の闇の契約者 (6)』
あらすじ
「ウロボロスを倒すには君の力が必要だ!!」八雲の言葉を受け、暴走するウロボロスと闘う決心をした鳥谷喜一。八雲は喜一に自らを“消去”させ、闇の実体がある場所へと飛び込む作戦にでる!しかし、八雲とパイが転移した先は放射線、毒ガス、放電、影害虫が飛び交う“地獄”だった‥‥。