終末のハーレム セミカラー版　4巻【同人エロ漫画】ネタバレ感想＆試し読み！エッチな温泉＆健康診断！

終末のハーレム セミカラー版　4巻 ネタバレ・感想レビュー

今回は『終末のハーレム セミカラー版　4巻』のあらすじ・ネタバレ・感想とエロ漫画を無料で読める試し読みの方法をご紹介いたしますので是非、お役立てください。

作品紹介

『終末のハーレム セミカラー版　4巻』

前話3巻のあらすじは、主人公『水原怜人』がMKウィルスの研究に没頭する中、第1の男性『火野恭司』には子供ができていました。

また、第3の男性『土井翔太』は、憧れの女教師『羽生柚希』先生と初体験を済ませ、同じクラスの美少女『一条奈都』とも体の関係を持ちます。

さらに、怜人がメイティングを全く行わない責任として、担当官である『周防美来』が担当官から外され、新しい担当官『黒田マリア』『片桐麗亜』が配属されます。

新しい2人の担当官と共に、怜人はMKウィルスの研究を進めるため、はじめてMKウィルスの被害者が出たと言われ温泉地『慶門市』にやってきたのでした。

4巻のデータ情報

終末のハーレム セミカラー版　4巻

終末のハーレムの22話のネタバレ　混浴ハーレム

新しい2人の担当官に加え、以前から仲間であるメンバーと共に温泉地『慶門市』にやってきた主人公『水原怜人』。

しかし、怜人の研究設備をただ単に整えるだけで良いと考えている、キツメの容姿で新しい担当官の『片桐』はナース『龍造寺朱音』と気が合わない様子でした。

ですが、大海原が見渡せる和室のいい雰囲気のお部屋を取ることができた怜人御一行は、なんだか嬉しそうです。

無邪気なナース『朱音』やボディーガード『翠』は、さっそくド定番とも言える『枕投げ』を部屋内で、おっぱじめました。

子供の様にはしゃぐ彼女らを見て、ピリピリと注意を促す片桐でしたが、エスカレートした黒田と翠の投げた枕が片桐の顔面にクリンヒット。

再び、片桐の怒号が飛ぶのでした。

しばらくしてお風呂に入ることになります。

怜人は、セキュリティの関係上、メンバーとは別のお部屋のお風呂に浸かろうとしますが、朱音たちが『みんなで入った方が楽しいじゃん』と提案され、彼女たちと混浴することになりました。

美女尽くしの絶景に耐えきれなくなり、慌てて出ていこうとする怜人ですが、朱音はそれを逃さず『みんなの背中を流してよ』とお願いをします。

恥ずかしながらも、怜人は1人ずつ美女たちの綺麗で柔らかな肌を丁寧に洗っていきます。

怜人が、周防美来の綺麗な背中を見てドキドキする中、朱音はさらに攻めて、おっぱいを放り出しながら『私は敏感肌だから手で洗って』と、背中だけではなくエロい脇やバストも洗ってもらいます。

そんな中、黒田マリアは顔をそらし、片桐麗亜は綺麗な黒髪を後ろで束ね、翠はロリっ子らしくはしゃいでいました。

キツイ性格の片桐は勿論のこと、怜人の洗いをパスしましたが、それでも他の女性陣の身体洗いをせがまれる怜人。

彼女たちのエロ過ぎる豊満な身体を洗っていく最中、ついにアソコにも触れさせようとした途端、怜人は耐え切れなくなり、逃げてしまいました。

そんなこんなで、エッチなお色気シーン満載の温泉から上がった後は『谷口』というおばあちゃんに会いに行くことになります。

実は、この『谷口さんの夫』が日本で最初にMKウィルスに感染したことが確認された人物でした。

そのため、担当官は谷口に、夫がMKウィルス感染前に何をしていたのか、訪ねていきますが一向に話そうとしません。

MKウィルス発症前に、何をしていたか分かれば、何かしらの手がかりになるかと思ったからです。

すると『あんたの大事な人がきたよ』と谷口がモニターで報告しました。

その相手こそ、怜人の幼馴染であり大好きな『絵里紗』でした。

終末のハーレムの23話のネタバレ　エッチな健康診断

怜人は、何度も絵里紗や夫のことについて、訪ねますが一向に何も語らない谷口。

そんな怜人に、谷口は『あんたはワクチン作りではなく子作りをしろ』と反論するのでした。

さらに、怜人がまだ誰ともメイティング（子作りセックス）をしていないと聞いた谷口は、健康診断を受けろと提案します。

この健康診断は、怜人にメイティングをさせるためのエッチな健康診断だったのです。

健康診断が開始され、しばらく順調に進み始めていましたが、次第に異変に気付き始める怜人。

特におかしいと感じはじめたのは、視力検査の時、いきなり服を脱ぎ始めた女性スタッフが自分の乳輪を検査印のように囲ってみせてきたのです。

心電図の検査では、ニュルニュルといつまでもジェルを塗られ、股間までチェック・疑似フェラの呼吸機能・おっぱいを押し付けられるＸ線検査・朱音が手伝ってくれる尿検査などなど…。

どの検査でも、とんでなく異常な数値を叩き出してしまった怜人。

そんなエロ尽くしの魅惑の健康診断にもかかわらず、絵里紗のことを一途に想う怜人の姿を見て、少しづつ谷口の心も雪解けを見せ始めていました。

しかし、それだけでは終わらず、旅館に戻り露天風呂で寛ぐ怜人の元に、今度は旅館に泊まっている他の女学生グループが乱入してきたので、慌ててサウナに身を隠します。

ですが、そこにも女の子が入ってきて、自身を『クロエ』と名乗った金髪碧眼爆乳美少女は、浴衣をはだけさせ見事なまでのカラダを魅せつけながらサウナの我慢勝負を挑んでくるのでした。

既に、怜人の存在を知っているクロエの挑戦を、彼は受けることにします。

終末のハーレムの24話のネタバレ　怜人は谷口を説得

THEアメリカ美女！といったダイナマイトボディのクロエは『私は日本が大好き。わたしとやりたいですか』とダイレクトにセックスへと怜人を誘ってきます。

ですが、サウナ勝負の我慢比べは怜人が勝ち、倒れてしまったクロエを抱きかかえて、部屋をでることになりました。

するとクロエは、口移しで水を欲しいとせがみ、くれなければ大声をだして叫ぶと怜人を脅します。

仕方なく、怜人はクロエにキスをしてご要望通り口移しで水を飲ませてあげますが、その瞬間を朱音たちに目撃されてしまいました。

クロエは、これが狙いであり、先程サウナで倒れたのも演技だったようです。

何らや謎の多いクロエですが、彼女はそのまま浴室を去っていきました。

翌日。

怜人はその日も、谷口に肩もみや身の回りのお世話などをします。

すると、周防美来と2人で話をしたくなった谷口は、怜人を買い物に行かせました。

谷口『あの男がどんな人間か教えて』と、周防美来に訪ねます。

周防美来『あの人は自分勝手です。でも世界を相手に自分を貫いているから、あの人なら世界を救えるかもしれない』と谷口に周防は答えました。

しばらくして買い物から帰って来た怜人に、谷口は『これからも子作りをしないつもりか』と質問を投げかけます。

すると、怜人は『それが人類のためならする。でもメインティングしたとしても好きなのは一人だけです』と素直な気持ちを答えました。

その真っすぐな心の気持ちを聞いた谷口は、怜人に『明日、旦那の話をする』と約束をしてくれたのでした。

しかし、MKウィルスの手がかりまで、あともう少しというところで、その夜、谷口の病室に何よりかが侵入。

点滴に何かを注入された谷口は、容体が悪化して、怜人たちに夫のことを話せなくなってしまうという事態に陥ってしまいました。

終末のハーレムの25話のネタバレ　容体が悪化した谷口

あれだけ元気だった谷口の容体が急変したことに、驚き戸惑う怜人たち。

看護師に、谷口の看病をお願いした怜人は、他の手がかりを探すこととなります。

その一方、第1の男性『火野恭司』は、相も変わらず、毎日のように美しい豊満な美女たちと子作りメイティングを楽しんでいました。

バイト先のマドンナ的存在の女性や、アイドル並みに可愛い女優の北山とも、沢山交わった火野でしたが、そろそろマンネリ化し始め、飽きてきたご様子でした。

そして、怜人が次に赴いた場所は、谷口の夫が運び込まれたという病院。

ですが、そこでも手掛かりは、何もつかめずにいました。

場面が変わり、新しい担当官『片桐』がお風呂に浸かっていると、朱音が現れました。

谷口のカルテを見たナースの朱音は、誰かが毒を盛ったのではないかと推測をします。

そして、朱音は片桐に『あの夜何してた？』と問い詰めました…。

終末のハーレムの26話のネタバレ　MKウィルスのヒント

最早、犬猿の仲となりつつ2人の美女は、議論を重ねます。

片桐は、その夜仕事していたと証言をしますが、朱音はさらに深堀してアリバイを聞き出していきます。

頭にきた片桐は仕返しとばかりに『あなたこそ鬼原長官を気にしていますね。弟が関係してるの？』と聞き返します。

その言葉を聞いた朱音は『黙れ！』と叫ぶのでした。

その頃、第1の男性『火野』は、新しくて可愛いメイティングを探しに、難民地区へと赴いていました。

その時、ちょうど難民地区を訪れていた怜人の妹『まひる』を見た火野は、彼女のあまりの可愛さに目を奪われ釘付けとなります。

一方、車の中で、谷口から預かっていた写真立てを眺めている怜人は、フッと絵里紗のリングが反応していることに気付きます。

みんなにバレないように慌てて、トイレに駆け込んだ怜人は、ブレスレットと写真立てをリンクさせてみました。

すると『MKウィルスの作成法』という論文が現れました。

怜人は、谷口が何故これを持っていたのか疑問に思いましたが、これでMKウィルスのワクチンを作れるかもしれないと、一歩前進したことに希望を抱きます。

そして、それと同時に『誰が敵で誰が味方かわからない。慎重に動かないと』このことは誰にも言わないと誓いました。

終末のハーレムの27話のネタバレ　土井と同じ生い立ちの女の子

第3の男性である『土井翔太』は、今いるこの学園そのものが、自身のメイティングをされるために用意された環境だということを、未だに受け入れられずにいました。

以前、体の関係を持った、ゆるふわ系の金髪美少女『一条奈都』に、その夜もセックスに誘われますが、そんな気になれない土井は、断ってしまいます。

土井は、一条が眠った後に、気晴らしに外を散歩することにしました。

すると、土井の担当官であるちっぱい美少女『カレン』が『敷地外への外出は禁止です』と彼に伝えます。

その翌日、新しく土井と相部屋になる女生徒を抽選で決めることになりました。

自分のことをまるで、何かの景品のような扱いをされていることに、嫌な気持ちを覚える土井でしたが、その抽選を当てた女生徒は黒ギャル『柳律香』でした。

土井は内心『ああいうノリは苦手だな』とトイレで考えていると、突然その律香が入ってきたのです。

律香は、土井にエッチな紫の下着を見せつけてきたり、綺麗な黒肌と勃起した乳首で迫ってきました。

ですが、その姿を見た途端、土井はイジメられていた記憶をフラッシュバックしてしまい、その場から逃走してしまいます。

そのまま用務員室へと逃げ込んだ土井は、以前イジメられていた時に、よく使っていた思い出の場所だということを思い出します。

すると、そこに春歌もやってきており、彼女もまた、イジメられたときはよくここを利用していたそうです。

春歌は、身体中にアザのある土井を見て、イジめられていることに気付いていました。

服を脱ぎ、自分の中学生の時に、イジメを受けていたこと、そしてよくこの場所で時間を過ごしていたということを土井に告白する春歌。

同じ境遇の二人は、お互いのキズを舐め慰め合うかのようにキスをし、春歌は『嬉しい。人にこんなに優しく触ってもらったの初めて』と言います。

土井と春歌は、そのままメイティングを開始して、ソファの上で若いカラダをぶつけ合ったのでした。

終末のハーレムの28話のネタバレ　東堂晶の性欲

土井と春歌は、場所を移し土井の部屋に来ましたが、そこには相部屋の相手である黒ギャル『柳律香』が待っていました。

春歌と律香は、そのまま激しい言い争いとなり、土井は一目散に散歩だと称しその場を去ってしまいます。

外に出た土井は、大好きな音楽の先生『羽生柚希』（ゆず先生）に連絡を取ろうと試みますが、相変わらず繋がらないままでした。

すると、そこにゆず先生にも勝るとも劣らないダイナマイトボディをしたバレー部のエース『東堂晶』がランニングをしていました。

明らかに、ノーブラのバストが汗ばんだ白いシャツからうっすらと見えています。

東堂は、この日も以前、土井の頭にボールを当ててしまったことを律儀にも謝罪してきました。

かれこれ、東堂に謝罪されるのは、もう何度目にもなりますが、少しムラムラとしてしまった土井は、東堂の低姿勢な性格を利用して、彼女にシャツを捲って欲しいと命令をします。

恥じらいながらも、豊満でハリの良いどっぷりとしたおっぱいをさらけ出され、興奮を抑えきれなくなった土井は、そのまま東堂の巨乳を下から触り、重さを確かめていきます。

しかし、フッと我に返った土井は『ごめん、こんなことして』と、またもやその場から逃げ出してしまいます。

翌日。

まだ罪悪感の消えない土井は、バレーの練習をしている東堂の元へと謝りに行きます。

すると東堂は『お詫びに用具の片づけを手伝ってください』と、土井を用具室へと誘い込みます。

そして、用務室のカギを閉めた東堂は、土井の上に跨り『もう待つのは嫌なんです』と、服を脱ぎはじめ、はち切れんばかりのダイナマイトバディをさらけ出しました。

頬をほんのり桜に染めた東堂は『私はずっと待っていたんですよ』と、そのまま土井のペニスを騎乗位で咥え込みました。

低身長で華奢な土井と、高身長で豊満な身体の東堂。

2人の体格差を活かした、力強いメイティングセックスは、一方的な東堂の溜まりに溜まった性欲を爆発させる交尾となったのです。

終末のハーレム セミカラー版　4巻　感想レビュー

『終末のハーレム セミカラー版　4巻でした♪』

今作4巻は、ついに主人公『水原怜人』さんが出会った重要人物『谷口』夫人のおかげで、MKウィルスのワクチン作りに大きな兆しが見えてきましたね。そして、谷口夫人に毒を盛った犯人の存在も気になります…。

さらに、第3の男性『土井翔太』さんのシーンでは、春歌さんと東堂さんのお二人とメイティングを進展させるなんとも魅力的な展開となりました。お二人のベッドシーンが読みたい方に今巻は、とてもオススメできる巻となっています♪

終末のハーレム セミカラー版　4巻

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