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『JKハルは異世界で娼婦になった 1巻』ネタバレ感想&試し読み!【同人エロ漫画】(平鳥コウ)風俗で生きるリア充女子高生

JKハルは異世界で娼婦になった 1巻

JKハルは異世界で娼婦になった 1巻 ネタバレ・感想レビュー

今回は『JKハルは異世界で娼婦になった 1巻』のあらすじ・ネタバレ・感想とエロ漫画を無料で読める試し読みの方法をご紹介いたしますので是非、お役立てください。

作品紹介

『JKハルは異世界で娼婦になった 1巻』

どこにでもいそうな普通の女子高生『小山ハル』は交通事故に遭い、目覚めると異世界へと転移していました。

その異世界では、男性しか冒険者になれず、ハルは酒場兼娼館『夜想の青猫亭』で働くことを決意します。

ハルと同じように現世から転移してきた同級生や、ハルを好いているスモーブ、娼館で働く女性たちと次第に打ち解け合っていくハルは…。

1巻のデータ情報

おすすめ度 ★★★★★
安全性 ◎評価
カテゴリー エロ漫画・試し読み
出版社 新潮社
発売日 2019/11/9
掲載サイト ututu
著者名 平鳥コウ/原作/山田J太/エロ漫画
シリーズ JKハルは異世界で娼婦になった
作品名 JKハルは異世界で娼婦になった 1巻
話数 ・第1話 JKハルの就活
・第2話 肉食オペレーション
・第3話 夜をかき鳴らせ
・第4話 やまないエンドレスレインはない

JKハルは異世界で娼婦になった 1巻

JKハルは異世界で娼婦になった 1話のネタバレ JKハルの就活

異世界へと転移した現役JKの『小山はる』は、さっそく異世界で就活を始めます。

ですが、冒険者には男性しかなれず、考えたハルは酒場兼娼館『夜想の青猫亭』で働くこと決意しました。

そして、娼館の主人である巨乳美女の『マダム』に、セックスしたことはあるかと質問されたハルは、自身の過去を語っていきます。

ハルの経験人数は10人程で、中学の頃から『援助交際』をしていたこともあり、娼館で働くのが性に合っているという理由と、男尊女卑により娼婦以外の道が厳しかったからです。

異世界では、14歳くらいから娼館で働く女の子も、いるらしく、マダムに気に入られたハルはそのまま娼館の面接に合格し採用されました。

JKハルは異世界で娼婦になった 1巻1

『著者名:平鳥コウ 引用元:JKハルは異世界で娼婦になった1巻』

そして、驚いたことに異世界では『避妊具』が『』ということ。

青猫亭では、酒場と本番をする部屋が、同じ建物内にあり、一階が酒場、二階がベッドルームとなっているスタンダードなシステム。

短くプリっとしたお尻と太ももを見せつけながら、酒場のウェイトレスとして働き、それを見たお客様がムラムラとして指名してくれたら二階に上がり事に及ぶというスタイルでした。

ハルの順位は、なかなかのもので、新人にもかかわらず既に中盤くらいの人気には入りこめていました。

相手にする男性客は殆どが冒険者であり、筋肉隆々なマッチョボディの荒くれ者が大半を占めています。

その中でもハルの常連客として、目立っていたのが『千葉セイジ』であり、彼はハルと一緒にトラックに轢かれ一緒にこの異世界へと転移した、元同級生でした。

異世界で冒険者を始めたからなのか、以前よりかは多少男勝りな表情になった千葉セイジでしたが、相変わらず赤い髪をキノコヘアのようにガッチリと固め、ヘルメット状態になっているヘアスタイル。

陰キャでオタクっぽい言動と挙動、ギャルだったハルが如何にも苦手そうな典型的な非モテ男子で、ハルはかなりの苦手意識を千葉セイジに抱いていました。

それでも、お客はお客。毎回娼館に来るや否や自分だけを指名してくれる千葉セイジには、多少感謝をしつつも、ハルにとっては単なる常連客程度にしか思っていませんでした。

JKハルは異世界で娼婦になった 1巻2

『著者名:平鳥コウ 引用元:JKハルは異世界で娼婦になった1巻』

何回もハルと身体を重ね、柔らかなおっぱいや、気持ちの良いキス、性器を同士を結合して、ピストンし合っていても、千葉セイジは全くセックスを覚える気がなく、いつもマグロ状態。

しかし、お金を払っている手前、ハルの前では偉そうな態度は一人前であり、自分の方が上だという心情と態度が現れていました。

二階に到着して、服を脱ぎ捨て全裸になり、美しい裸体を露わにしたハル、それを見て男根を勃起させた陰キャの千葉セイジは、包茎ペニスをフェラして欲しいとおねだり。

娼婦として、プロ意識を持っているハルはしっかりと同級生にも営業スマイルを行い、盛り上がっているフリをしながら、避妊草とローションを塗り込みます。

すぐに絶頂に達してしまう千葉セイジを相手にするのは、ハルにとっては楽なことであり、他のお客様と違い早々に挿入に持っていくのが常でした。

JKハルは異世界で娼婦になった 1巻3

『著者名:平鳥コウ 引用元:JKハルは異世界で娼婦になった1巻』

ハルの生温かい膣内に包まれ、気持ちの良い表情を浮かべた千葉セイジは、ハルと自分は相思相愛だと思い込んでいる節があり、そんなお花畑な頭の彼をみて呆れるハル。

娼館で働いても尚、元居た世界のことを思い出させてしまう千葉セイジとの本番行為は、ハルにとって少し複雑な心境でした。

JKハルは異世界で娼婦になった 1巻4

『著者名:平鳥コウ 引用元:JKハルは異世界で娼婦になった1巻』

セックスにおいては、ハルと何回戦しても、全くレベルアップしない千葉セイジでしたが、転移の際、ハルと違い神様にチート能力を授かっている為、冒険者としては猛スピードで名声を上げていく注目株。

元居た現実世界では、童貞で陰キャでしたが、異世界ではまるで勇者さながらの生活を送ってる千葉セイジは、いつかハルを買い取って自分だけのモノにしたいと考えていました。

『このまま娼婦を続けるか』・『元同級生の奴隷となるか』

二つの答えから未来を選ぶことは一旦先送りにし、ハルはこれまでの人生から一転、リア充へと返り咲いた千葉セイジとのエッチに演技全開でお相手をしていきます。

全ては売り上げの為、床のお客様が気に入らないお相手だろうと、元同級生だろうと、気にせず、自分の順位を上げるためには、身体を差し出すしかないのです。

JKハルは異世界で娼婦になった 2話のネタバレ 肉食オペレーション

時は少し遡り、ハルがこの異世界に訪れた頃、勇敢にも一人でお店に入り、大きなお肉にかぶりついていました。

しかし、リアルの現実とは異なり、異世界では『男尊女卑』が激しく、一人で外出するのも、一人で食事をとるのも恥ずべき行為であり、道行く男性に叱られることも多々あったのです。

なので、当初ハルは現代の知識で、女子受けの良いオシャレで映えたお店でも、オープンしようと考えましたが、異世界の現実を知ったハルの野望はあっさりと打ち砕かれてしまいます。

そうした情報をハルに教えてくれたのは、末娘だからと親に売り飛ばされてしまった可愛い系女子の『ルペ』先輩でした。

JKハルは異世界で娼婦になった 1巻5

美味しいお酒と、お腹いっぱいのお食事、そして女性の春を売る、青猫亭ではその他にも、出し物的なショーも行っています。

ですが、音痴のハルには、秀でた演奏力もなく、青猫亭でトップ3位に入る妖艶な巨乳美女『歌姫シクラソ』さんのライブショーを偶然できたオタ芸で盛り上げる役目を担っていました。

JKハルは異世界で娼婦になった 1巻6

『著者名:平鳥コウ 引用元:JKハルは異世界で娼婦になった1巻』

そんなサービスもあり、青猫亭が一度、オープンすれば、お客様がワッと押し寄せ、席はすぐに満員になってしまう人気店。

そして、その夜、かなりのお金持ちそうなお客様が訪れ、彼の様子からは明らかにハルを目当てで来店した様子が感じとれました。

彼の名は『スモーブ』といい、ぽっちゃり系の内気で心の優しそうな男性です。

自分目当てだと分かったハルは、ご自慢の営業をかけ、スモーブにグイグイと迫り、呼びやすいあだ名として相撲部っぽい外見からスモーブと名付けます。

JKハルは異世界で娼婦になった 1巻7

『著者名:平鳥コウ 引用元:JKハルは異世界で娼婦になった1巻』

どうやらスモーブは、ハルに対してピュアな恋心を抱いており、スモーブの実家である飲食店で以前ハルが来店した際、豪快にお肉を食べる姿と、非常識さに、惚れたとのこと。

女性として、少し納得のいかない経緯ではあったものの、商売繁盛店のボンボン息子を常連客にすることが出来れば吉と考えたハルは、お得意の売り込みを仕掛けます。

ですが、ウブで真面目なスモーブは、エッチ&性行為まで買うことはせず、ハルは他のお客様の指名で二階へと上がっていきました。

しかし、今回のお相手はハルでなかろうとも願い下げたい女性を見下す荒い男性客でした。

この異世界の男尊女卑を抽象化したような、その男性客は、ハルの桃尻を引っ叩き、首絞め、前戯もせず、濡れていない膣内の奥に一気に挿入

完全にハルをモノ扱いしていました。

JKハルは異世界で娼婦になった 1巻8

首を思いっきり絞められたハルが、苦しくなり、自然と膣内を恐怖で締め上げると男性客もより一層、興奮して欲情するという悪循環。

JKハルは異世界で娼婦になった 1巻9

『著者名:平鳥コウ 引用元:JKハルは異世界で娼婦になった1巻』

元居たリアルの現実世界では、経験しなかった援助交際エッチとは全く異なるハードプレイに、ハルは次第にストレスが蓄積され、男性客を睨みつけるのでした。

そんなことがあっても、性行為が終わり、酒場に戻るとプロさながらの営業スマイルを振り撒き、接客をこなす前向きなハル。

JKハルは異世界で娼婦になった 3話のネタバレ 夜をかき鳴らせ

この日も、相も変わらず、まるで恋人に会いに来たかのように、ハルのもとに現れた千葉セイジは、今日も今日とて、騎乗位だけでハルをイカせていると勘違いをしているマグロマンでした。

エッチ中に、ハルは生きていれば本来は今頃、高校三年生だなと感じ、何か『人生の目標』を見つけたいと思い、千葉セイジに相談を持ちかけます。

すると、千葉セイジは、得意気にイキり始め『小山ぁ!』と語ろうとしますが、ハルのドスの効いた『あぁ??』という一睨みで、急に大人しい態度になり、話始めました。

JKハルは異世界で娼婦になった 1巻10

『著者名:平鳥コウ 引用元:JKハルは異世界で娼婦になった1巻』

どうやら、魔王軍の軍勢はとても強く、人間の軍隊でも、未だに攻略が出来ておらず、倒すのは難しく、女性がそんな世界で冒険者になること自体が難しいとのこと。

冒険者の中に、女性がいないこともないですが、冒険者になれる女性は幼い頃から、修行を積み、魔法などで回復ができるヒーラーやシスターに限られるといいます。

そのため、ハルが冒険者となることは物理的に不可能であり、リアルから転移した未成年のJKでは、全く異世界では通用しないということでした。

なので、ハルは娼館で働くしか道がなく、本来ならば歳相応の恋愛や、若者らしく青春を謳歌したいと思いつつも、娼館の日常に心をすり減らしながら、耐えるしかなかったのです。

そして、奥手なスモーブが今日もまたハルを買うかどうかの躊躇をしている最中、吟遊詩人がハルを買い付けます。

吟遊詩人は、少し変わった性癖を持っており、SMプレイをするわけでもなく、赤ちゃんプレイをするわけでもなく、かといって普通に性行為をするわけでもありませんでした。

彼が望んだこと、それはハルが全裸になりながら、ポーズをとってもらい、それに合わせて吟遊詩人らしくギターを弾いて眺めるというものでした。

JKハルは異世界で娼婦になった 1巻11

『著者名:平鳥コウ 引用元:JKハルは異世界で娼婦になった1巻』

この異世界の住人にはリアルの現実世界からやって来たハルのポーズは新鮮らしく、一人で勝手に盛り上がってしまう吟遊詩人は、股間を膨らませながら、今度はハルにギターを弾かせます。

ハルは、偶然にも元彼の影響により、以前教えて貰った一曲だけ弾けるらしく、思い出しながらコードを奏でると、異世界では聞いたことのないコードに吟遊詩人は、驚愕します。

そして、大興奮し、天にも昇るように上向きに反り返ったペニスを握り、ハルの演奏をオカズに、オナニーで盛り上がったのでした。

JKハルは異世界で娼婦になった 1巻12

『著者名:平鳥コウ 引用元:JKハルは異世界で娼婦になった1巻』

その姿は、まさに現代でいうところの『変態』でした。

全裸の美少女が奏でるギター音と聴き惚れ、必死にマスをかく変態吟遊詩人。

しかし、このままオナニーで絶頂にされたら、お金にはならないので、ハルは騎乗位での演奏を咄嗟に編みだし、吟遊詩人の上に跨って絶頂させたのでした。

JKハルは異世界で娼婦になった 4話のネタバレ やまないエンドレスレインはない

そんな一際変わった夜を経験したハル。

そして、久々に女子会に参加したハルは、歌姫シクラソさんと恋バナで盛り上がり、綺麗で可愛い美人なお顔をポッと桜色に染め恥じらう彼女の姿に見惚れてしまいます。

JKハルは異世界で娼婦になった 1巻13

『著者名:平鳥コウ 引用元:JKハルは異世界で娼婦になった1巻』

普段は、歌姫モード全開のシクラソさんですが、こういう乙女チックな部分もあるんだなと、異世界に来て、しばらくぶりに女子会の楽しさを身に染みて思い知ったハルなのでした。

 

JKハルは異世界で娼婦になった 1巻 感想レビュー

『JKハルは異世界で娼婦になった 1巻』でした。

16歳という若さで、たった一人、異世界へと転移された『小山ハル』さん。未成年であり、両親も友人もいない中、男尊女卑の世界で生き抜くということ。

それが、どれほど大変で、強くいなければならないのかを想うと胸が苦しくなります。ですが、前向きに頑張っているハルさんを見ると元気づけられますし、応援したくなってしまいますよね。

JKハルは異世界で娼婦になった 1巻

JKハルは異世界で娼婦になった 1巻

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